初心者向けにわかりやすく釣りを解説しています。
あの魚を釣りたいが、まずどうすればいいの？
ルアー釣りを初めるにはハードルが高いけど、ほんとの出来るの？始めから高い道具が必要なのと不安に思うことなど解決出来ていければうれしいなと思い書いています。
また、実際に釣り場での出来事も書いていますので、釣り場にいってからのやり方、実際に釣る方法など少しでも参考になるかと思います。
エサ釣りとルアー釣りとも、魚によって道具や仕掛けが違いがあります。始めは簡単なハゼ釣りやコマセ釣りで初めてみて、それから、大物へと行ったほうがいいかもしれませんね。
まず、一匹が釣れないとなかなか面白さや楽しみがわからない場合もありますね。釣りに慣れてきたら、釣りをしているだけ、釣る過程や釣り場の環境などが全て好きになり、それだけで楽しくなってきます。
少しでも楽しい釣りに役にたって、更に釣り好きになって欲しいとおもいます。
釣りは一生の楽しみ
「永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。」
と中国の古いことわざにあるとおり、釣りの魅力はつきません。
自然の中で生き物との駆け引き、釣れた感触、喜び、食べる喜び、なんとも言えない楽しみがあります。
ぜひ、その楽しい世界をみてもらうきっかけを作って欲しいです。
私も釣りは幼少からはじめました。現在は５６歳とさらに釣り好きは続いています。一つのことで続けていることは、釣り以外ありません。
定年を機会にスタートしても、人生１００年時代です。あと３０年も続けることができます。釣り楽しさ・料理する楽しさ・食べる楽しさが得られます。
配偶者の方に代わり、料理を作ってあげて、新鮮さ魚を食べさせてあげることで、すごく感謝されることがあるかもしれませんね。
釣り経験
幼稚園児から近所のドブ川でマブナやザリガニなど釣っていました。
家に庭からミミズを探し、それを細い枝で作った竿と簡単な仕掛けでマブナ釣りは、なぜ楽しかったです。幼少期の記憶にも残っています。
ザリガリ釣りは、もうプロでしたね。餌は、田んぼからカエルを探し、それを可愛そうですが、道路に叩きつけグチャグチャにして、タコ糸にくくりつけ、ザリガニを釣っていました。たまに、家にあるぶたや鶏肉の脂身なども餌にしていました。
釣ったマブナやザリガニは家に持って帰り、ケースに入れて飼っていました。
小学生からは、父親にねだり海釣りに行きだします。
主に兵庫県の明石にあるテトラポットで投げ釣りをしていました。約５０年前の話ですが、明石市役所の裏でした。ジェット天秤に青イソメを付けての投げ釣りです。五目釣りとなっていた記憶がありますね。
まだまだたくさんの魚が釣れていました。その当時は、小学校の作文で将来なりたい職業に、「漁師」と書いていましたね。
少し残念なのは、大学時代にパチンコばかりして、釣りから離れてしまったことです。無駄に時間を過ごしてしまい後悔ですね。
社会人になり、石川県に転勤になったときは、キス釣りにハマりました。約２０年前ですね。すごくキス釣れました。たまに会社の警備の方に、小さな手ゴキボートでキス釣りも経験。大型のキス連発です。楽しかったです。
また、石川県にてキス釣りに夢中のときに、エサ釣りで大きなスズキを釣っている人がいて、エサ釣りのスズキ釣りにハマり、ルアー釣りへの更なら新しい釣りへのめり込んでいきました。
その後、東京で釣りクラブに入り、ボート釣りや多摩川や鶴見川でのシーバスルアー釣りにハマります。
プロフィール
私は、幼稚園のときから釣りをはじめました。すでに釣り歴は５０年を超えています。
海釣り、川釣り、ボート釣り、ドブ川釣りなどほぼ経験して来ています。
また、１５年前から、関東にて釣りのプロ集団のビーブルーという釣りクラブにも所属して、技術や最新の道具、釣果状況などの情報を集め、釣り技術も高めています。
東京湾の横浜にては、共同でプレジャーボートを所有していて、週末には東京湾にてタイ、タチウオ、青物、アジ、など多彩な魚を釣り上げています。
釣りに関しては、かなりの上級者の部類には入っています。
現在５６歳にて小さな会社につとめています。
実家が山口県の周南市にて、帰省時はすぐ近くに海があり、キビレ・メバル・アジをルアーで狙っています。
毎週、土曜日から日曜日に釣りに行っています。東京湾をボート釣りが一番おおいですが、季節毎に、陸からの釣りを楽しんでいます。
釣り歴は半世紀にて、様々な釣りを経験してきました。道具や釣り方、釣る場所などの知識もかなりのものと自負しています。
現在は、プレジャーボート（24フィート）を船長として乗って、様々な美味しい魚を求めています。
最近のボート釣りは、タイやタチウオ、タコ、イカ、イナダ、ワラサ、サワラ、イイダコ、カワハギ、アジ、マゴチをルアー、エサ、コマセ、サビキ、テンヤなど、さまざまな釣り方で狙って楽しんでいます。
また、上級者やプロに近い人たちが多くいる釣りクラブにも所属して、日夜釣り研究をしています。
【Amazonの広告配信について】
Amazonのアソシエイトとして、GEN船長は適格販売により収入を得ています。