【画期的タチウオ仕掛け】注目のタチフロート!釣果検証を実施してみた

「タチフロート」という関西の会社が開発した、海中に沈めて使う電気ウキに針とエサ(キビナゴ等)を付けた仕掛けを結び、タチウオを釣ります!

「タチフロート」を使った釣りが、簡単な使い方で他を圧倒する釣果を上げて話題です。

「タチフロート」仕掛けの使い方、釣り方を解説していきます。ルアー釣りと「タチフロート」釣りとの実釣比較もおこなってみました。

目次

注目のタチフロートとは

タチフロートとは具体的にどんなもの

関西の釣具メーカーハピソンが開発した海中を引いてくる飛ばし電気ウキのことです。

タチフロートの特徴

海中を「タチフロート」で照らし、広範囲に動かし、海中様々な深さの層を引くことで、タチウオを呼び込むチャンスを広げることが出来き、釣果をアップさせます。

【特徴】

  • 広範囲を探れる
  • 海中の様々な深さを探れる
  • 海中の中でのゆったりとした動きが、タチウオを呼び寄せる
  • ルアー釣り感覚で、ゲーム性がある
  • 細いライン使用で、スリリングなやり取りが楽しめる

タチフロートの使い方

今回は、ライトタックル専用 「タチフロート」仕掛けセットを説明していきます。

まず、「タチフロート」のフタを開けて、中に入っているリチウム電池2本を上下逆に入れ直し、明かりを点灯させます。海水が入らないようにしっかりフタをしましょう。

「タチフロート」には、両端にサルカンが付いているワイヤーが中通しされています。

「タチフロート」
上部のサルカンをロッド側のリーダーラインに結びます「タチフロート」
下部のサルカンにタチウオ仕掛けを取り付けます。

タチフロート結び

以上で「タチフロート」仕掛けの完成となります。凄くシンプルで簡単ですね。

タチフロートを使ったタチウオの釣り方

仕掛けの投げ入れから誘いまで

エサをハリにしっかり刺し、ゆったりとした動作で仕掛けを投げ入れましょう。ルアー感覚で鋭く竿を振り抜くとすぐにエサが取れてしまいます。気をつけましょう。

5秒間隔で「タチフロート」を沈め、各層をゆっくり誘っていきます。当たりがない場合は、少しロッドにアクションを入れていきましょう。タチウオにエサを喰うキッカケを作ることも大切ですね。

当たりがあったときの対応と合わせ方

タチウオは、エサを徐々に噛んで食べていくことが多いですね。当たりがあったときにすぐに合わせても針がかりしないことが多いですね。

基本、当たりがあったら早合わせせず、そのままリールを巻きながら食わせ、重くなったら釣れたサイン。この駆け引きがたまらなく楽しいです。

2021年8月実釣による「タチフロート」の凄さ確認

神奈川県南本牧にて夜釣り、「タチフロート」と「ルアー」対決

「タチフロート」の威力を確かめるため、8月中旬において、まだ陸からのタチウオの釣果が安定していないとのことで、プレジャーボートを一人夜中に運転し、ボートタチウオ釣りに行ってきました。

夜中のボート釣りは、実は中々スリリングです。海に落ちてしますと大変なので、救命道具は必ずつけて、出来るだけ陸近くの明るい場所を選び釣る場所を選びます。

今回は、釣り場の近くの陸では荷受け作業などをする作業員がたくさんいるため、独りぼっちという感覚はなく、なにか安心感がありました。

さて、今回は「タチフロート」と「ソフトルアー」のどちからがよく釣れるか検証です。

対決結果は「タチフロート」釣りの圧勝でした

「タチフロート」釣り  ルアー釣り  
エサキビナゴソフトルアー
当たり3回0回
掛かった回数2回0回
釣果一匹ゼロ匹
釣れた大きさ指5本ゼロ

まだまだタチウオが湾内に入って来ていない状況にて、「タチフロート」の圧倒的な勝利となった結果でした。水中での明かりとユラユラしながらのゆったりした動きがタチウオを引き寄せたと推測されます。

タチウオはやはり明りに興味を示すのでしょう。「おっ、なんか明るいぞ!なにかエサでも集まっているのかな?おっ、明りのなかに大好物のキビナゴがいるぞ!」となどタチウオは考えているのでしょうか?

南本牧 「タチフロート」使用時の釣果

釣れたタチウオの当たりは、「ぬー」という鈍い反応があり、そのまま巻き続けると、「ずん」と重くなり針がかり成功。ドラグを「ギュールギュール」と鳴らしながら、最後はタモですくい取り込めた。

船縁まで引き寄せたタチウオは、最後リーダーを持って引き抜こうとしたら、ハリスが切れて取り逃がしてしまい悔しかった。

釣れたタチウオは指5本の大型であり、十分に引きが楽しめ、食も身がたっぷりで美味しく頂きました。

焼きタチウオは超美味でした

まとめ

水中電気ウキ(タチフロート)を付けた仕掛けをライトタックルで投げて釣る、「タチフロート」を使った釣りは、関西から流行りだし、2019年から関東においても注目され、高い釣果を上げ、今大注目です。

陸から手軽なタックルでタチウオを釣る「タチフロート」の使い方を説明してきました。9月頃からが本格的にタチウオが釣れる季節となってきます。秋の夜長を楽しみながら「タチフロート」を使い、他の釣り人より圧倒的な釣果で差を付けて、楽しみませんか。

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